2014,01,26, Sunday
ネタバレアリなので、注意ですよ!
とりあえず一言。
「ああ、アイマスの映画化だった…」
直球ストレートでアニマスを映画にしたような作品だなぁと。
ネタバレも何も、展開の意外性みたいなモノはほぼなかった気がしますw
キャラ別に色々書いてみる。
・千早
アニマスとはうってかわって出番が減ってしまってたような…。
今井さんが言っていたとおり、「達観」しちゃってるなぁ。以前はあった、ストイックすぎて話を乱す発言も今回は志保の役割だったし。
でも、ライブシーンの春香との恋人つなぎは最高でした。ごちそうさまです!(はるちは脳
・伊織
今回の副主人公はあんただ!
名言も多くて頼りになってと大活躍でしたな。
でもあんな15歳がいてたまるか!w
・美希
アニメ中盤のような、メインになる場面がせいかちと地味目。
でも春香のよきライバルとしての地位は確定していて、春香がリーダーに決まったときに実は手放しで褒めていなかったりと、要所要所で春香意識した行動を取ってるのが良かったなぁ。
・貴音
2時間で1回もラーメン食べてない!
でも、下手にラーメンキャラを推すより正しいんだろうなって。
・真
貴音と一緒で、「まこまこりーん」的なのとか、フリフリ衣装を着るとかなかったけど、むしろそれでいいんじゃないかなって思う。
・律子
律子Pには怒られるかもだけど、プロデューサーの律子が好きなので、Pと同僚として接しているのはすごいよかった。
・ジュピター
銀幕デビューおめでとう。
ライブやってもいいんだよ?
・876
愛ちゃーん!
ポスターだけかい!
・しぶりん
渋谷にいたしぶりん。
ちょっとだけでも出演できてよかった。
・可奈
可奈じゃなくてかな子じゃん!(by ながしさん)
結構好きでしたよ、「可奈子」モードw
・グリマスメンバー
あくまで「765プロメイン」だから、個性を抑えて「後輩がいることでの化学変化」を起こすことに徹していた感じ。
そういう意味ではうまくストーリーに溶け込んでたけど、個性抑えめはグリマスPには不満かなぁ?
・春香
最後に春香。
うん、主人公。
仲間思い、そのために発揮できる行動力、無茶と空回りと、でも最後はまとめ上げた成長っぷリと。
直接話しに行く!というのはもし自分が春香の立場でもやっただろうな、でもうまくいかせるのは本当に難しいんだろうな、とか思いながら見てました。
「Pへの想いを秘めている」感じがあったのは好印象。Pへの想いが春香の最大の魅力だと思っているので。
秘めつつも美希は気づいているってのも好きだけど、一歩間違えるとrelations。
下手にネタに走ることもなく、正面から春香の活躍を見れたのは良かったなと、春香P的感想。
まだ初日ですが、前売り券もあるし何回か見に行こうかと。
いい映画化でした。映画化がゴールって気がしないのもアイマスのすごさだな。
とりあえず一言。
「ああ、アイマスの映画化だった…」
直球ストレートでアニマスを映画にしたような作品だなぁと。
ネタバレも何も、展開の意外性みたいなモノはほぼなかった気がしますw
キャラ別に色々書いてみる。
・千早
アニマスとはうってかわって出番が減ってしまってたような…。
今井さんが言っていたとおり、「達観」しちゃってるなぁ。以前はあった、ストイックすぎて話を乱す発言も今回は志保の役割だったし。
でも、ライブシーンの春香との恋人つなぎは最高でした。ごちそうさまです!(はるちは脳
・伊織
今回の副主人公はあんただ!
名言も多くて頼りになってと大活躍でしたな。
でもあんな15歳がいてたまるか!w
・美希
アニメ中盤のような、メインになる場面がせいかちと地味目。
でも春香のよきライバルとしての地位は確定していて、春香がリーダーに決まったときに実は手放しで褒めていなかったりと、要所要所で春香意識した行動を取ってるのが良かったなぁ。
・貴音
2時間で1回もラーメン食べてない!
でも、下手にラーメンキャラを推すより正しいんだろうなって。
・真
貴音と一緒で、「まこまこりーん」的なのとか、フリフリ衣装を着るとかなかったけど、むしろそれでいいんじゃないかなって思う。
・律子
律子Pには怒られるかもだけど、プロデューサーの律子が好きなので、Pと同僚として接しているのはすごいよかった。
・ジュピター
銀幕デビューおめでとう。
ライブやってもいいんだよ?
・876
愛ちゃーん!
ポスターだけかい!
・しぶりん
渋谷にいたしぶりん。
ちょっとだけでも出演できてよかった。
・可奈
可奈じゃなくてかな子じゃん!(by ながしさん)
結構好きでしたよ、「可奈子」モードw
・グリマスメンバー
あくまで「765プロメイン」だから、個性を抑えて「後輩がいることでの化学変化」を起こすことに徹していた感じ。
そういう意味ではうまくストーリーに溶け込んでたけど、個性抑えめはグリマスPには不満かなぁ?
・春香
最後に春香。
うん、主人公。
仲間思い、そのために発揮できる行動力、無茶と空回りと、でも最後はまとめ上げた成長っぷリと。
直接話しに行く!というのはもし自分が春香の立場でもやっただろうな、でもうまくいかせるのは本当に難しいんだろうな、とか思いながら見てました。
「Pへの想いを秘めている」感じがあったのは好印象。Pへの想いが春香の最大の魅力だと思っているので。
秘めつつも美希は気づいているってのも好きだけど、一歩間違えるとrelations。
下手にネタに走ることもなく、正面から春香の活躍を見れたのは良かったなと、春香P的感想。
まだ初日ですが、前売り券もあるし何回か見に行こうかと。
いい映画化でした。映画化がゴールって気がしないのもアイマスのすごさだな。
コメント
コメントする
この記事のトラックバックURL
http://www.eriko-fan.net/blog/tb.php/192
トラックバック